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リファラルって何?
リファラルとは、「紹介」「推薦」という意味で、最近では企業の採用方法に「リファラル採用」という言葉で使われます。
MZDAOでは、親しい間柄の人にMZDAOを紹介したり、推薦したりして入会してもらおう!という目的で使われていますね。
ではリファラル募集のメリットってなんでしょう?
リファラル募集のメリット
- 不特定多数の募集よりも信頼できる人の加入が期待できる
- メンバーからの紹介なので、イメージのミスマッチが起こりにくい
自分の紹介で加入させるとなると、自身の信用問題にも関わるので信頼できる人間のみに声をかけるでしょう。目的とずれた人が入りにくいというのが最大のメリットですね。
しかし、紹介される側のメリット。すなわちMZDAO側に魅力がなければ自身の信用に関わってきますし、親しい関係に亀裂が入ってしまう恐れもあります。
リファラル募集のデメリット
- MZDAOについてきちんと把握して正直に説明しないと、不信感を与えてしまう。
- 説明の仕方に気を付けないとマルチや宗教の勧誘のように感じさせてしまう。
- 結果的に仲が悪くなったり、距離を置かれてしまう事がある。
これは恐ろしいデメリットですね(笑)
ですから、紹介するには相手の立場に立ったしっかりとした準備が必要です。
MZDAOでのリファラル募集の混乱
MZDAO内で初めてメンバー同士の対立、混乱が起きました。
- 「何でも先ずはやってみる!」猪突猛進前進あるのみ派
- 「具体的な活動実績がないと不信感を与えちゃうよ」慎重派
- 「SNSやってないし誘える人がいないよ」ぼっち派
どれも間違いではないですよね。どちらかに偏り過ぎてもうまくいかないと思います。
一旦お互いの主張を飲み込んで、落としどころを見つけていくのが理想ですね。
猪突猛進型は、勧誘の仕方によっては不信感を抱かせ、MZDAOのイメージを落としてしまう恐れがあります。
慎重派は、何も動かなければMZDAOの事業開始時の目標である100万人達成を阻んでしまうかもしれません。
ぼっち派は、これを機にSNS等を通じて横のつながりを作るチャンスかもしれません。
まとめ
自分の正義が相手の正義とは限りません。
22万人もいれば、色んな意見があって当たり前です。自分の正義だけを振りかざしていれば、「みんなでワクワク」「一体感があって楽しい」とはかけ離れていってしまいます。
今回の混乱では多くの退会者を出してしっまったかも知れませんが、全員がお互いの意見を参考にしあってみんなで前を向くために必要な試練の1つだったと振り返ることができるようにしたいですね!
100万人ともなればもっと混乱する事態も起きるでしょう。その時には今回の混乱が活かせるようにしていきましょう!
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